プルバンフードサービス について
ご挨拶
ワーク&ライフスタイルのバランスが取れる飲食人を創る事
その飲食人が集まって、飲食業を営む事が真の在り方
「プルバンフードは魅力的な飲食人の集団を目指し続ける」
平成11年6月 山本正一が、プルバンフードサービス(株)を創業。
幼少9歳の頃から親戚の精肉店の手伝いをし、そのまま『肉の道』を極めるために進み続けて33年。自分の精肉職人としての知識・技術を活かし、42歳の時、外食業界への参入を果たす。
『アゲインストの風も、後ろを向けばフォローの風に変えることができる』『ナンバーワンではなく、オンリーワンを実現する』
・・・この独自の発想でプルバンの礎を築きました。
プルバンが自社で多業態ノウハウを持っていることも、この創業者の発想・実現が所以です。平成28年7月 山本達也が、二代目社長に就任し、プルバンの第二時代の襷を引き継ぐ。高校を卒業するまで、サッカーしかしていない体育会系人間。大学に在学中に親の仕事・会社に興味を持ち、手伝い始める。卒業後、上京し某外食企業で1年間、組織を学び、帰阪。
イタリアで修業を積んだオーナーシェフが営む街場のレストランに弟子入り志願し、一年間、料理の基礎を学び、24歳でプルバンに入社する。25歳の時、手づくりハンバーグレストラン『津の田ミート』を創業。
第二時代の会社の軸となる自分の強み(業態)を築くため親父の知識・技術を習い、自分の知識・技術を磨き『手づくりハンバーグ』を研究し続けている。
私達は、今までも、これからも変わることない『食』の必要性と責任を持ちながら、世の中の人達の『美味しい』体験を提供し続けていきます。
また、飲食業を専門職とするプロの魅力・楽しさ・やりがいを、皆様に伝えることができる会社であるためにスタッフ全員で協働してまいります。
代表取締役社長 山本達也
プロフィール
会社概要