プルバンの
溢れる魅力を発信
フリーランス
吉川 彩
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深く知るからこそ見えてくる
魅力を形にして発信する。
プルバンフードサービスのクリエイティブディレクターとして、
メニュー表や卓上POPといった販促物の制作、SNS発信を通して、
プルバンさんの魅力を伝えるお手伝いをさせていただいています。
クリエイディブディレクターとして活動する中で
私が一番大切にしているのは、社長やスタッフさんの
想いや考えをとにかく「知る」こと。
日常に垣間見えるこだわりや情熱のかけらをかき集め、
皆さんの魅力を「知る」ことがとても重要なんです。
そして「知る」ために欠かせないのが、
たくさんコミュニケーションを取ること。
社長の山本さんとは日々連絡を取り合い、
アイデアを共有したりフィードバックをもらったりしています。
スタッフさんともグループラインで繋がっていて、
店舗で新しく販促物が必要になると、私に連絡が入るというフロー。
このフローのおかげで、初めて直接お会いするスタッフさんにも
「あー!あの吉川さん!」と知っていただけていて嬉しかったり(笑)。
その他にも、本部に伺うときには必ず
事務の皆さんと一緒にランチへ出かけます。
そうして深く関わることで、ふと見えてくるプルバンさんの魅力や
店舗スタッフさんの「こうしたい!」という声に
気付ける瞬間がたくさんあるんです。
日常的な会話の中。デザインに対するフィードバック。
あらゆる瞬間に「知る」ヒントは隠れていて。
その一つ一つを丁寧にすくい上げて、形にしていくこと。
そしてそれらを魅力的に発信していくことが、私の役目です!
フリーランス
クリエイティブディレクター/デザイナー吉川 彩
「旬の時期」こそ全て
株式会社sui
岡本 大輔
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美味しい野菜を届けたい!
味への徹底したこだわり。
野菜って、同じ品種でも生産地によって
「旬の時期」が違うんですよ。
例えば玉ねぎだと、有名な淡路島産が旬を終えた頃合いに、
北海道の玉ねぎが甘みを増してすごく美味しくなる。
そんな具合に、気候や土地の性質によって変化するんです。
僕が野菜を仕入れる時に追求するのは「旬の美味しい味」。
だから、いろんな地域の農家さんと繋がって
「その土地で一番美味しくなる時期」に仕入れることで、
常に品質の高い野菜を安定してお届けすることを徹底しています。
卸す前に必ず自分で食べてみるのですが、
これも「味に妥協したくない」という想いから。
食べ頃だな!と思った野菜だけをお届けすると決めています。
プルバンさんとここまで長く一緒にやって来れたのも、
食材に対するこだわりを共有できているからだと思いますね。
初めて山本社長とお会いした時に、
「ただ食事を提供するのではなく、質で勝負したい!」と仰っていて。
熱意を感じて、僕らも価値観同じやなと強く共感しました。
今ではお互いにあだ名で呼び合う仲です(笑)。
これから日本の農業は厳しい時代に入っていくと思いますが、
一緒に活気付けていきたいですよね。
プルバンさんも農業事業で野菜を作っていらっしゃるので、
お互いに知恵を出し合って協力しながら
皆さんに美味しい野菜を食べてもらえたらなと思っています。
株式会社sui
業務用青果物、食料品の卸売販売岡本 大輔
大阪府吹田市南吹田1丁目18番23号
http://sui-osaka.co.jp/
世代を渡った米作り
とみしま農園
冨嶋 希樹
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美味しいお米を作り続ける。
これが僕のライフワークです。
普段、お米を卸しているお店の方と
実際に顔を合わせることって少ないので
こうして直接会って反応を聞けるのは貴重で。
やっぱり、美味しい!お客さまから評判良いよ!って
生の声を聞くと、嬉しいしモチベーションになりますね!
兵庫県は小野市の卸業者さんを通して、
手塩にかけて育てたお米をプルバンさんにお届けしています。
このあたりは山からほど近い平野で、土壌が粘土質で水持ちが良く
美味しいお米を作るのに適した土地なんです。
代々農家の家系が多く、何世代にも渡ってお米を作り続けている
農家さんがたくさんいらっしゃって。僕もそのひとりです。
でも近年、気候変動によって年々収穫量が減ってきていてね。
高温障害に加えて害虫、害獣と対策に追われて、
毎年変わらずお米を作り続けること自体が難しい状況の中、
お米作りを諦める農家さんも増えてきているんです。
そんな中でも、僕がこれからも農家を続けていたいと思うのは、
やっぱりお米作りそのものが好きだからかな。
25歳の時に父から田んぼを引き継いで、かれこれ30年ほど。
もっと楽な生き方もあったんじゃないかって思うこともありましたが
やっぱり続けてきてよかったなって思うんです。
気候を読んで、いろんな障害に対策を立てながら
お米の成長を確かめ、じっくり丁寧に育てていく。
今はとにかく、お米作りが楽しいですね。
この先もずっとお米を作り続けたいと思っています。
近所で93歳まで現役でお米を作っていたお爺さんがいて。
もうレジェンドですよね。僕が目指している姿です。
いくつになっても米農家を続けて、美味しいお米を
皆さんに届け続ける。これが僕の生き方です。
ちょっと格好つけすぎましたかね(笑)!
とみしま農園
米生産者冨嶋 希樹
兵庫県小野市三和町243-1
熱意で挑む店づくり
株式会社RISE
矢野 浩隆
共進電気工業
時永 健太
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「心を込めてやり遂げる」
熱意で挑む店づくり。
僕らはそれぞれ個人の工務店と電気工事屋として
店舗の細かなメンテナンスから設計も任せていただいています。
津の田ミート吹田山田店では、ゼロベースから
お店づくりに関わらせていただきました。
吹田山田店は床と壁に木材をふんだんに使用しているので、
木の表情に合わせた貼り合わせにこだわり抜きました。
山本社長からお店づくりに対する想いを熱く語っていただいたので、
絶対良いお店にしよう!って、尚更気持ちが入りましたね。
一枚一枚木目を見合わせては、どの貼り合わせが理想的なのか
試行錯誤を繰り返したので、思い入れも一入です。
僕ら2人は中学からの同級生で、お互いの考えも分かっているので
スムーズに、柔軟に現場を進められることが強みで。
連携を取って、お客様からのご要望に素早く応えることが実現できます。
そして何より、精一杯心を込めてやり遂げること!
それを言葉にするだけでなく、しっかりと行動で
示すことを大切にしています。
山本社長には、この熱意を買っていただきました!
僕らの社名であるRISE(上昇する)、共進(共に進む)にもある様に
これからもプルバンさんと共に躍進していけるように、
深い絆を紡いでいきたいと考えています。
株式会社RISE
建築業全般矢野 浩隆
大阪府高槻市大塚町1丁目23-3
共進電気工業
電気設備設計・施工時永 健太
大阪府高槻市北大樋町37番12号