プルバンの哲学に
子供の頃からの夢を重ねて

地元で小さな洋食店を営む、祖父の背中を見て育ちました。いつか自分も祖父のように、地元の方々に愛されるような飲食店の料理人になるのが夢で。

専門学校を卒業するタイミングでプルバンを知り、地域との繋がりに拘りながら食の価値を提供し続けるプルバンの哲学に、自分の夢を重ね入社を決めました。

お店での食体験を最高の時間にしてほしいので、全ての料理に心を込めることはもちろん、お客さまに心地よく過ごしていただくためにお店を清潔に保つことにも力を入れています。自分の作った料理で「美味しい！」と言って貰えたり、「また来ます！」とお声がけいただくことが僕のやりがいです。

地域の方々に愛されるお店とその料理人になるという夢に向け、先輩たちからアドバイスを頂きながら、これからも1つ1つの仕事と向き合っていこうと思います。